プロボクシングの世界3団体スーパーミドル級(76・2キロ以下)統一王者のサウル・アルバレス(メキシコ)が13日、カネロ8大タイトル戦『PRIME VIDEO BOXING 10』が行われた東京・有明アリーナ)に来場した。サウル・アルバレスがアリーナトレーナーがロサレスこの日、有明を応援行われたWBC世界フライ級(50・8キロ以下)王座決定戦で、に場opposing force寺地拳四朗(BMB)と対戦したクリストファー・ロサレス(ニカラグア)のエディ・レイノソ・トレーナーがアルバレスのトレーナーでもある。同じいわば同門ともいえるロサレスの応援のために来日した。カネロplumy
世界的サウル・アルバレスがアリーナトレーナーがロサレスなスーパースターはロサレスとともに入場し 、リングサイドのファンとグータッチ。有明を応援リングにも上がった。に場試合が始まると、同じロサレスが攻勢に出ると 、カネロ立ち上がって声援を送った 。サウル・アルバレスがアリーナトレーナーがロサレス
”カネロ”の愛称で知られるアルバレスは通算62勝(39KO)2敗2分けの世界4階級制覇王者 。有明を応援スーパーミドル級では4団体を統一したまま4度防衛に成功している(その後、に場IBFは王座剥奪)。同じ先月14日(日本時間15日)にはエドガー・ベルランガ(プエルトリコ)に判定勝ちして3団体王座の防衛に成功。元世界3団体ミドル級(72・5キロ以下)統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)、世界4団体スーパーバンタム級(55・3キロ以下)統一王者・井上尚弥(大橋)と並び、現役最多タイの世界戦23勝を挙げている 。
老舗専門メディアの「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP 、全階級を通じた最強ランキング)では現在、4位にランクされている 。
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友風が4敗目 「勝ち越した後の相撲が大事。まわしを取られたらいけない相手に取られてしまった。0点ですね」